美人秘書が社長の毒牙に墜ちるd_707977

＜＜作品内容＞＞

★3DCGコミック（68ページ）
◇3DCG:2100×3100
◇画像形式:JPG

★会社の秘書・真鍋遥香は、父の300万円の借金返済に窮し、
社長・木下啓介に懇願。木下は借金肩代わりと引き換えに
「一夜を共にする」という冷酷な条件を突きつける。
父の命のため、遥香は屈辱的な契約を受け入れる。

抜きどころ満載です！！


登場人物

真鍋遥香（社長秘書）


木下啓介（社長）


---あらすじ---


真鍋遥香は、大企業のトップである木下啓介の秘書として働いていた。


彼女は完璧な仕事ぶりで木下の信頼を勝ち得ていたが、
胸には決して誰にも言えない重荷を抱えていた・・・。


それは、父が保証人となった事業が失敗し、
一家は300万円という借金を背負い、取り立ては既に最終通告の段階に入っていた。
心臓病を患う父は、その事実を知り病状が悪化。
遥香に残された時間はほとんどなかったのであった・・・。


このことを打ち明けられる相手はいない。
追い詰められた遥香は、秘書として身近に仕え、
日頃から自分を親身に気遣ってくれる社長、木下啓介に、
最後の望みを託すことを決意した・・・。

「父の借金のことで、ご相談したいことがございます」

いつになく青ざめた遥香の顔を見て、木下はすぐさま事態の深刻さを察し、
普段、彼女を「大切な右腕」として信頼し、
優しく接してくれる木下は、遥香の窮状を痛ましく思い、
即座に借金の肩代わりをしてやろうと申し出てくれたのであった・・・。


遥香の目から涙が溢れた。これで父は助かる。
しかし、その直後、木下の優しい表情が一変する。

「だが、遥香君。私も慈善家ではない」

木下はそう告げると、
絶望の淵にいる遥香に一つの「条件」を提示したのだ・・・。

「君の父親の借金、300万円。これを私が全額工面しよう。
その代わり、今夜一晩、私のものになってもらうよ。
これが条件だと遥香に告げるのであった・・・。



続きは本編作品でお楽しみ下さい。



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